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核竜について
身体的特徴、形質、外観
生態、食性、繁殖
習性、性格、能力
文化、言語、生活
戦闘能力と弾道制御
おまけ

核竜について

核竜(AtomicCoreDragon)とは、わたしの小説に登場する、
体内にもつ核融合炉と魔力を生体エネルギーとして活動する、
身体が金属でできていて魔法を操る、
などの特徴をもつドラゴンの総称です。
魔族の言葉では「ラド」、「ラハウド」と発音される。

オープンスピーシーズとして公開しますので、
これら骨格や身体のパーツ、ポーズ、設定等、
お好きに組み合わせたり改造したり新しいのを追加したりして、
あなただけのオリジナルキャラクターを作って遊んでみてください。

ここクリックで関連ファイルをダウンロード(ZIP形式、14.3MB)

キャンペーン開催中

核竜のオープンスピーシーズ公開を記念して、このページの解説をふまえて、
核竜のオリジナルキャラクターを新規に作っていただける方を募集しています。
条件としては、身体のどこか1箇所以上を、
あなたのオリジナルの形状やみためにカスタマイズして、
核竜っぽいキャラクターを新規にイラストに描いていただき、
アンケートへの回答いただける方が対象です。
(できれば当サイトから製作いただいた核竜を紹介させてもらえるとうれしいです)
作成していただいたキャラクターは、
あなたのオリジナルキャラクターとしてご利用いただけます。
参加ご希望の方はTwitterメールフォーム等から管理人までご連絡ください。
(簡単なお礼を用意しておきますので、その関係で、事前連絡推奨です)

開催期間:核竜が5~10キャラクター製作される頃まで予定

皆さんの核竜を紹介。

ミセツさんの、核竜「クアスタル」

碧野さんの、核竜「スゥジャ」

あさくらさんの、核竜「ライザ」

オボロンさんの、核竜「ファルフィン」

浅葱さんの、核竜「ルトリント」

ご参加ありがとうございます!
これら核竜はデザインしていただいた方々のオリジナルキャラクターですので、
転載なさらぬようお願いいたします。また、

正義のサバ缶さんから、このページで紹介しているベーシックな核竜を描いていただきました。
併せてありがとうございます!

身体的特徴、形質、外観

箇条書きのようなチェックリスト形式のリストを用意しましたので、
ご希望の方は参照ください。チェックリストはこちら

核竜を特徴づけるものは、
体内に核融合炉や核分裂炉をもち、それを生体エネルギーとして使い、
魔法のような能力を使うドラゴンであること。

それを満たすために、ほぼすべての核竜は、
身体の大部分が金属でできている。
また、体温を逃がすために、腕と分離した大きな翼と長い尾をもち、
魔法を操るための、側頭部から首後方に向かって伸びる角、
主に口から発射する、魔法やレーザーの射界を広げるための長い首などを持つ。

一般的な核竜のみため(人間換算20歳くらい):

この個体は首筋から背中にかけて甲殻質で、腹は甲殻質の蛇腹、翼はコウモリ状である。
身体のほとんどの部位が金属でできている。

今回紹介している核竜は一般的なサイズの個体であり、
だいたい人間換算20歳前後の核竜で直立高2.5m程度、
首の長さ1.0m程度、尾の長さ2.5m程度、開翼長6m程度、
体重25t前後である。

身体の部位ごとの名称と特徴:

核竜は、傷を受けるなどした際の身体損傷の治癒や、
あるいは状況の変化によって欲しい能力を得るため、
随時自分の身体に魔法をかけ、形状を変化させている。
この能力は「錬成」と呼ばれている。
数日間かけて自分の理想とする形質に身体を変形させることができる。
歩くときなど、身体の形質自体の変形がない場合は、
ゾウがゆったりと歩くくらいの速度で歩くことができる。
必要な場合は、激しい音や光熱をはなつものの、十数秒で変身することもできる。
ただし、高速に変身する際はそれなりに「疲れる」模様。
(後述する、戦闘中などはより激しい運動ができるようになる)

多くは、体内の生体核融合炉や核分裂炉から出る熱を、
体表面に発散して冷却しているため、体温をもつ。
摂氏でいうと40~45℃であり、かなり熱っぽい。
特に翼と尻尾は体温が高く、60℃程度になる。
後述する、運動や魔法を使うなどにより、体温はダイナミックに変化する。
ただし、熱的に非効率であるが体温を低く抑えることもできるため、
必要に応じて(たとえば人間を乗せたり、温度によわい物を持つ際など)、
環境に併せて体温を調整することもできる。

一般的な核竜の顔つき:

核竜はブレス攻撃か、何かを食べたり飲んだりするとき以外基本的に口を開かないため、
口の中を観察する機会はかなり限られる。

体表面は、強度確保のためと、対外に向けて常時薄いバリアーを張っていることから、
その個体のもつ魔法属性の色で鮮やかな色をしている個体が多いが、
口内に関して金属の地金の色が見えていることが多く、
銀色や鉛色をしている個体が多い。

歯肉や歯、舌を必要としないため、持っていない個体も多く、
われわれ原生生物に比べるとかなり平素な構造の口を持っている。
ちなみに、人間と生活圏が近い個体は、
喋る際に「舌を作って、動かしてでも、人間と同じ言語を喋りたい」とでも
願ったのであろうか、舌を作り、持っている個体もいる。
会話がお好きな個体であると予想できる。
...のだが、彼らなりに見様見真似で舌を作って動かしているものであって、
核竜の舌も、他の身体の部位と同様、材質は金属であること、
また喉仏までは作っていない個体もいたりと、
われわれの、蛋白質の筋肉でできた舌とはまた違った声、ならぬ音が出る模様。

核竜の顔付近の部位ごとの名称と特徴:

核竜の頭角の形の例:

核竜の頬ヒレの形の例:

核竜は、自分の角やヒレに関しても錬成によって自由に形状の変更が可能であり、
大きさや形状は個体によってかなり多様である。

頭角に関しては、先端が尖っていて左右対称の形をしている者が多く、
先端が丸みを帯びている者や、しゃもじのように広がっている者、
おたまのように丸く凹んだ形状を持っている者は割と珍しい。

頬ヒレに関しては、四つ叉に切れ込みがあり、下顎に近い側ほど、
鼻先方向に向かってカールする形状が一般的であるが、
切れ込み数が異なる者、髭のように細長い形状の者や、
ヒレの代わりに角を生やしている者など、多様である。

実際の所、形状による性能の差はあまりないようで、
シンプルな形状を好む者、身体を動かした際に他の部位と接触しづらい形状にしている者、
都市部で生活する者は、人間に好まれる形状か、あるいは威圧する形状かetc...
各々ファッショナブルに好き勝手な形状にしているようである。

翼爪や手爪、脚爪などと同様に、身体の中で最も硬い部位として作っている個体が多く、
その場合、角の色もそれら部位と同様、材質となる金属の違いから、
身体の大部分とは若干異なる色をしている場合が多い。

また、角は彼らにとってのソナーかレーダーのような重要な器官なので、
破損したままあまり長いこと放置することは稀である。
身体が銀か鉛色になって地金の色が出ていたら、
魔力切れにより修復不能状態であると考えられる。

核竜の瞳孔の形の例:

核竜は、眼についても錬成によって様々な特徴をもたせる事が可能であり、
虹彩の色や瞳孔の形ともに多くのバリエーションがある。
ちなみに、涙で保湿する必要はなく、瞬きをしない(目を閉じることができない)個体も多い。

核竜の虹彩の色の例:

魔法を帯びているため、鮮やかな虹彩をしている個体が多い。
暗闇でも全身がわずかに発光している。目や角、胸あたりは特に発光が強く、
完全に明かりがない場所でもカンテラなどで照らす要領でアクティブに暗視ができる。

暗いところでの見え方の例:

ちなみに、耳に相当する器官は持っていないが、
核竜は空気の振動を直接全身に浴びることで、
身体を構成している金属の振動から、音を聴知できるようである。
また、頭角は、ソナーかレーダーのような能力が備わっているようで、
音とは別に紫外線や赤外線、電波などを探知するらしく、
人間が全く音を出さずに物陰に隠れていても、
ある程度の位置は検出することができるようである。

体表面がつるつるしている者から、鱗質の者、刺々しい甲殻を纏う者、
微細な金属樹でできた羽毛や体毛のように見えるものを生やした者まで、
核竜の外見は様々であり、もとより、その圧倒的戦闘能力がゆえに、
肉弾戦によって戦闘を行う必要が少ないため、
外見は、所属するコミュニティに応じて、
各位自由に錬成を行っているようである。

核竜の例(ヴァジアワルネとニェラース)

人間の身体でいう胸か心臓付近にコアと呼ばれる部位があり、ここが核融合炉になっている。
幼体ではまだコアが小さく、身体をつくる金属部分が多いため丸っこく見えるものの、
年齢とともに胸部のコアが大きく発達していくことで、
胸と腹の間のくびれが目立つようになり、
さらに成長するに従って肺から肩甲骨のあたりや、
腎臓から大腿骨の付近に核分裂炉を作り始め、
壮年頃には、より安定して長大な生体エネルギーを生産できるようになる。

壮年くらいまで成長した核竜は、若年に比べ、
コアのある胸部が大きく発達し、準じて上肢や翼肢も太くたくましくなり、
マッチョになったような体格の個体が多くなる。
これは、錬成によって身体の形を自由にデフォーミングできるとて、
それを司るコア自体の形状や大きさは変更できないことに因る。

体色に関しても、誕生直後はほぼ地金の銀~鉛色の金属色をしているが、
成体になる頃には(体調が十分であれば)属性色の体色になっていく。
その後、一部の個体は成長するにつれて属性波長が洗練されていき、
中でも特に整流された属性波長をもつ個体は、
体表面の構造と相まって淡い虹色の構造色を呈するようになる。
虹色がかった核竜を見かけたら、魔法の扱いに長けている個体とみて間違いない。

年齢による体格の変化の例:

左から順に、人間換算で5歳くらい、20歳くらい、40歳くらい。

同じ年齢層で比較したとき、肩幅が広い核竜は胸付近の核分裂炉が、
下っ腹や腰幅が広い核竜は大腿骨付近の核分裂炉が、
それぞれ発達している。

身体を動かす際は、その金属を錬成により形状を変化させて運動している。
そのため、金属疲労が発生して折れたりちぎれたりすることはないものの、
動くためにも魔力が必要で、魔力がきれると身体の色が地金の金属の色が出てきて、
鈍灰色になり動きが鈍くなる。

各竜の足の形と大きさの例:

なお、身体は表面から内部に至るまでそのまま金属になっており、
種や部位によっては、軽量化のためとみられる空洞や構造が観察される場合がある。
今の所、われわれ脊椎動物のような身体と異なり、
骨と筋肉に分かれている、といった構造は存在せず、
胴体の断面も、コアの部分と、それ以外の金属の部分に分かれている、
くらいの違いしか解明できていない。
(生きた核竜の身体を切断して断面を観察することは至極困難であるため、
核竜の死体を切断して断面を観察したことによる知見である)

餌となる金属を摂取するために口から食物を体内に入れることはあるが、
胃のあたりまでしか臓器がなく、人間でいう消化器系や排泄器をもたない。
胃壁に接している部分から金属を錬成の要領で融解、摂取する。
あえていうなら、
口が、消化できなかったものを嘔吐して排泄するための、排泄器官を兼ねている。

後述するような方法で繁殖するため、生殖器ももたない。

生態、食性、繁殖

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